ヘタリア小説書いてみた。
ひまつぶしに、ヘタリア小説を書いてみた((←黙。
下に、説明書いときますね〜!!↓
※あてんしょん〜。
・この小説は、BL物です。(後半R−15)
・なお、俺得表現があります。
・悪コメなどはお断りいたします。
・ちなみに、この小説はヘタリア二次創作ものです。
おkかな??
では×2、ようこそ!!
〜英日小説〜
こんにちは。私の名前は日本です。
最近、いろいろな国の方々との交流のおかげで脱引きこもりに
成功することができました。
そして、最近同盟を組むことになった方がいて、
その方の名前は…イg「にほーん!」
…が、この方です…
英「日本が教えてくれた、『おにぎり』を作ったら、なんか変な煙が…。」
日「あああああっ!もうイギリスさんは座っててください((汗」
はぁ…。本当にこの人は…
イギリスさんは料理が少し(いや、かなり)苦手らしく、フランスさんにも
よくばかにされているようで…
そしたらイギリスさんが、「世界中がうまいと認める料理を作ってやるっ!」
と言い出し、そして(なぜか)私の家で料理の練習をさせてくれと言われて
…今…現在に至るというわけなんですが…。
英「それじゃあ練習にならねぇじゃねーかっ!ばかあっ///」
…そんな涙目で言われても…((呆。
日「…少し失礼なことを言いますが、イギリスさんが今何を作ってもすべて
灰にされてはうちの食材がすべて無くなってしまいますっ!!」
英「えっ……!!??」
…「ガ〜ンッ!!」が効果音にあってもおかしくないようなお顔ですね…。
英「…なら…俺もう帰る…((泣」
日「え?泊まっていかないんですか?」
英「…俺がいても迷惑なだけだろ…?((苦笑w」
相当さきほどの言葉がきたようですね…
日「私は、あなたに作る料理に使う食材を使われては困るという意味で
言ったんですよ?」
英「…え…?///(ぐすっ)」
日「はい*」
英「…なら、泊まるけど…べっ別にお前のためじゃないからなぁ!!
ばかぁっ///」
…ほんとにこの人はわかりやすいですねぇ…((呆
日「とりあえず、お風呂に入られますか?」
英「あっ…ああ…///」
…カポ〜ン…
英「はぁ〜…やっぱ日本の風呂は最高だ…///」
とっ…そんなこと言ってる場合じゃねえ…
今日は日本にあのことを伝えなきゃな…///
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英「ふぅ〜…すっきりした…」
日「あ、イギリスさん。」
英「!!///にっ日本!」
日「?…とりあえず、夕食でもどうぞ。」
英「えっあっ…ああ…」
まあ…あとででもいいか…
〜お食事中〜
英「うん!うまい!」
日「喜んで頂いてうれしいです。あっ、忘れていたものが…」
英「?」
日「これです!私の気に入っている日本酒です。
…少しアルコールは高めですが…」
英「えっ!?えっと…気持ちはうれしいが、酒はちょっと…((汗」
日「大丈夫ですよ?友人からもらったものなので、お金の心配は
いらないですよ*」
英「いや…そうじゃなくて…」
日「そうですか…って、あああぁっ!!??」
バッシャァッ!!!
変なところで終わりますww((←人気があれば続くかも…?